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水面の月

Author:水面の月
4年目突入しました!!無駄に年数だけ重ねてますが、まだまだ頑張りますよ~

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2009/09/19 (Sat) 00:10
約束・・・?

こんばんは!
水面の月です。

気がつけば前のssから1週間を過ぎてましたw
あははは・・・・すいません><


もっと頑張って色々やんないといけないな。
某所にssあげてみたいし(あくまでまだ意思^^;)、拍手内も変えたいし・・・


まぁ、そんな個人目標はいいとしてw
久々のシグはやss上げました^^
今回はシリアスじゃなくてちょっと甘いかも。
そして時代設定もSts時代になってます。
それでもいいよ、寧ろドントコイ!って方は追記クリックどうぞ^^



「それじゃあ・・・カンパーイ!!」
「「「「カンパーイ!!」」」」

はやての掛け声に合わせてパーティは始まり、各人のグラスが高々と掲げられた。

「フェイトちゃん、乾杯!」
「うん、乾杯!」

小さな音を立てたグラスに二人は互いの唇を付ける。

「ん・・」

口に含んだ液体を喉へと流し込み、僅かばかりの潤いを喉に与えた。

「・・・久しぶりだね。皆でこうやって集まるのは」

フェイトが回りを見て呟く。
なのはとフェイト、はやてにヴォルケンズにアルフ。
多忙のためクロノとユーノこそいないが、隊舎内の一室に集まった面子を見るとまるで数年前に戻ったようである。

「うん!」

なのはは両手で持ったグラスに口を付けたまま、嬉しそうに笑う。

「何だか懐かしい気分になるね・・・同窓会って、こんな感じなのかな?」

今度は先程よりも多い量を飲む。
グラスの中のウーロン茶を見たフェイトは、今ならば普段飲まない酒でも飲めると感じた。

「ふふっ」
「?」

しかしフェイトの声に隣の少女は笑い声で返す。

「フェイトちゃん、言ってる事がお年寄みたいだよ。私達まだ昔を懐かしむような年齢じゃないのに」
「え?あ・・・」

はっとしたフェイトは、気の許せる仲間達といるお蔭で気の抜け過ぎていた自分を誤魔化すように笑った。

「ふふっ・・・そうだね」






その頃少し離れた場所では、二人と変わらない年齢の少女がアルコールの魔力に取りつかれ暴走していた。

「ふひゃへんなあ!!」
「はやてちゃん、落ち着いて下さい!」
「これがおひついてひられるかぁ!」

既に呂律の回らなくなったはやてが大声で不満を爆発させる。

「にゃ~にが、『はやてひゃんは愛らひくてかわひいですね』、や!あきりゃかに幼児体型を馬鹿にひとるやろうが!!」

はやてが持参した一升瓶は既に半分以上無くなっている。
そして空になったはやてのグラスに、中の液体がさらに注ぎ込まれる。

「んっ、んっ・・・」

周囲の心配する目も気にせずはやてはただ飲み続ける。
そして数秒もせずにグラスは空になり、乾いた音と共にテーブルに置かれる。

「ぷはぁ!・・・・・」

大仰に顎を拭ったはやてはテーブルを支えに何とか立ち上がった。

「ひかもあいつ、やけにフェイトちゃんやシグナムの体型を褒めちぎるひゃらな・・・しかも私の前で」

もはや目の焦点が定まっておらず誰に喋っているのかも分からない状態の彼女を見かねて、シャマルは水を注いだコップをはやてに差し出す。

「はやてちゃん、いくらなんでも飲み過ぎですよ。水を飲んで少し落ち着いて下さい」
「う~」

顔を顰めてコップを見る彼女。
それが何かを認識する事ができない程酔っているのではと心配したが、そこまではないらしい。

「う~・・・」

その後も数秒呻いた後、はやてはシャマルの言葉を聞き入れなかった。

「・・・やっぱひええよ」
「でも・・・」

食い下がるシャマル。
先程の様子が様子だけに簡単には引き下がれない。

「お酒の飲み過ぎは良くないですよ。急性アルコール中毒も馬鹿に出来ないんですから・・・せめて水だけでも飲んでください!」
「う・・・・うん。分かった」

シャマルの気迫に負けコップを手に取るはやて。

「・・・・・・・」

しかしはやてはそれを飲まず、持ったまま歩き出した。

「はやてちゃん・・・?」
「♪~」

そしてその視線の先にいたのは

「シグナム~」

烈火の将だった。

「主はやて、どうされ・・!」

頂きもの絵(琉衣さん)

シグナムが自分の呼ばれた理由を聞く前に、はやてがシグナムにピッタリと身を寄せた。

「ねぇ、シグナム・・・・この水、口移しで飲ませてくれへん?」

シグナムにもたれ掛った彼女は上目遣いで頼む。

「!?」

一方のシグナムはその動作に一瞬目を奪われたが、すぐに我に返り身じろぎしながら慌てて周りを見回す。
すると

「「「・・・・・・・・・」」」

自分達以外の視線が全て自分達に―――正確には、次の動作に集中している事に気付いた。
いつの間にか話し声も止んでいる。

「ねぇ~しぐなむぅ・・・」
「う・・・」

それを知ってか知らずか、はやては猫撫で声でシグナムに擦り寄る。

「やっぱりダメか・・・?」
「そ、それは・・・・」

もちろん人前でそんな行為などできる筈もない。
しかしこの―――自分を下から見上げる潤んだ瞳を前にして、きっぱりと言い切る事も出来なかった。

「「「・・・・・」」」

そして相変わらずのこの視線。

「くっ・・・」

居た堪れなくなったシグナムは、ついに行動を起こした。

「わっ」

自身が抱えられた事に驚くはやてを他所に、シグナムは出来るだけ冷静に努めて言い放った。

「・・・主はやてはだいぶ酔いが回られているようですね。私がお連れしますから、部屋でお休みください」

膝裏と背中に当てた手の位置を確認するシグナム。
おぉ・・・という声が聞こえた気がするが、それは敢えて無視した。
そしてはやては自分がお姫さま抱っこされている事に気分を良くしたのか

「ん~。わかった」

シグナムの首に両手を回して満面の笑みを浮かべる。

「すまないが、少しの間私達抜きでやってくれ」
「大丈夫よ、気にしないで。・・・それに少しなんて言わないで、ずっと席を外していてもいいのよ?」

やけに楽しそうなシャマル。

「・・・・すぐ戻る」

彼女の顔に引っかかる物を覚えたシグナムは、出口へと向き直り歩き出した。

(まったく・・・一体何を考えているんだ)

やがて出口に着いたシグナムは、手が塞がっている自分の為にドアを開けたヴィータに礼を言う。

「すまないな、ヴィータ」
「ああ・・・だけど」
「?」
「・・・・・・送り狼になるなよ?」
「ならん!!」

頂きもの絵2(琉衣さん)

反射的にそう答え、シグナムは部屋を後にした―――





軽い音を立てて、はやてはベッドの上で仰向けになった。

「・・・ありがとな、シグナム」

背中に柔らかい布の感触を感じながら、はやては虚空に呟いた。

「いえ、お気になさらないでください」

電気の点いていない部屋に響く彼女の声。
この暗い空間に二人しかいない―――そう意識する事で鼓動が少し早くなる。
触れて欲しい・・・・
自然と浮かんだ欲求。

気付けば、ボタンへと手を這わせていた―――



「主はやて、電気をつけた方が良いですか・・・・!?」

はやての行動に気付いたシグナムが顔を赤くする。

「な、何をされてるんですか!?」
「ん?」

彼女のあまりに予想通りな反応にはやては冷静さを取り戻した。
ゆっくりを起き上がり、見せ付けるようにボタンを外していく。

「何って・・・熱いから服脱いでるだけやよ」

全てのボタンを外し終えたはやては、下着をチラつかせながら四つん這いでベッドを移動する。

「シグナムは一体、私が何をしてると思ったん?」
「いえ、それは・・その・・・」
「あ~何かやらしいな。私ってそういう風に思われてたんやね・・・ショックやわ」
「いえ、違います!!」
「そう・・・なら何て考えとったん?」
「そ、それは・・・・・・です」

口篭るシグナム。
こんな彼女は滅多に見れない。

「うん?ごめん、良く聞こえへんかったわ。もうちょい近付いてくれんか?」

手招きするはやて。
促されるようにシグナムがはやてに近付く。
しかしその距離にはやては不満げな顔で返す。

「もっとや」
「はい・・・」

一歩だけ近付く彼女。

「もっと」
「はい・・・」

若干の怒気が声に含まれていたため素直に従うシグナム。

「あの、主はやて・・・ここまで近付けばもう・・・!?」

突然のはやてからの抱擁に驚くシグナム。
そして次の瞬間には、ベッドの上に倒れこんでいた。
しかも・・・・まるで自分がはやてを押し倒したかのような状態で。

「・・・・主はやて?」
「・・・・いつかやった賭けの内容覚えとる?」
「!」

唇が振れ合うほど近くではやてが囁く。
一方のシグナムは

「・・・・・はい」

静かに返事だけを返した。

「暗い密室に二人でシグナムに抱きつく事が出来れば、シグナムは私の言う事を一つ聞いてくれる・・・やったよね?」
「はい、そうです・・・自身の鍛錬の為に設けた物だったのですが、まさかこんな使われ方をするとは思いませんでした」
「えへへ」

したり顔のはやて。
一方のシグナムは溜め息を一つ吐き、観念した。

「はぁ・・・では、その『言う事』を聞いても良いでしょうか?」
「うん・・・それはな」
「はい・・・ん!」

突然に唇に当たる柔らかい感触。

「はっ・・・」

それが離れた時には、それがキスであった事に気付いた。

「これの続きをお願いするわ」

上気した顔でそう言うはやて。
潤んだ瞳で優しく微笑む彼女に理性をほとんど持っていかれたシグナムは、僅かに残った理性で確認を取る。

「それは・・・主の肌に触れる、という事でよろしいですね?」
「うん、お願い」
「分かりました。今回はちょっと・・・加減をし損なうかもしれません」
「ええよ。シグナムの好きにしてええんやから・・・・あっ・・・ふっ・・」

肌に触れる指の感触で思わず腕を解いたはやては、仰向けでシグナムを見つめる。

「では・・・いきます」
「うん・・・来て」











あとがき
以上でっす。

そして言い難いんですが・・・・実は今回もやってしましました、リンク様の日記からのネタ拝借^^;
す、すすすすいません><
日記読みながら「あ~あるある・・・というか寧ろ書ける!!」って思って書きました(マテ

この二人がイチャイチャ?してるのはあまり書いた事が無かったので、新鮮で面白かったです^^

ではでは~
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コメント

今更ですが

ネタを小説化していただき、ありがとうございました。にやにやして読ませていただきました。大体私が書いたことが盛り込まれていたので嬉しかったです。楽しそうなシャマル先生は書いてなかったですけど、私のイメージのシャマル先生です。逆にあそこのシーンを描きたくなりました(笑)。

これからもがんばってください。楽しみにしております。

>琉衣さん

いえいえ、こちらこそネタだけでなく絵まで貰ってしまって、嬉しくも申し訳ない気持ちです^^;
自分の中でのシャマルさんは、二人の恋仲を本当に楽しんでいて、二人をさらにくっつけようと日々頑張っているイメージですw

はい、頑張ります^^
こちらも琉衣さんの絵を楽しみにしながら日記を読みに行かせてもらってます。
コメントありがとうございました!!

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